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MICディボーショナル/フォーラム_2021秋学期編07

みくに国際学園では春・秋・冬の各学期期間中、毎週火曜日8時00分(日本時間) から50分間のオープンディボーショナル/フォーラムを開いております。

 

2021年秋学期の第7回目は、今年の夏に福岡伝道会長としての奉仕を終え、ユタ州に帰還したばかりのスペンサー・マック元会長です。マックご夫妻は41年以上、ユタ州オレム市在住で、コミュニティー、教会、会社(キャップストーンパートナー)で活躍してこられました。教会ではステーク会長をはじめ、ボーイスカウトやロータリークラブで様々な指導職、管理職を歴任し、ご自身に自閉症、ダウン症のお子様やお孫さんがいることもあり、特に身体障害やチャレンジの多い家族や個人が人生を最大限に満喫できるように、家庭財政、退職後の財策、政府のプログラム等を総括したファイナンシャル・コンサルタントとして活躍してこられました。愛妻ジェーン姉妹との間に、7人のお子様、25人のお孫様に恵まれています。

※お話は英語です。


【要約】

マック兄弟は、イエス・キリストの教義についてお話されました。イエス・キリストの福音とは、信仰、悔い改め、バプテスマなどの聖約を交わし守ること、聖霊の賜物、最後まで耐え忍ぶことが含まれます。これらの教義を一日も欠かさず、毎日の生活に組み込むことによって、全ての人は試練に打ち勝ち己を変えることができると証されました。

―Aki